米もパンも食べてOK♬
(@soary_by_cyber_esthe)

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炭水化物とは
【糖質と食物繊維】を合わせた総称です。

糖質は肝臓と筋肉で貯蔵されます。
肝臓と筋肉の貯蔵を超えた量と食べた時、
皆さんが悩んでいる【脂肪】に変わります。

逆に考えれば、貯蔵内であれば【脂肪】にならないのです。

では、その【貯蔵できる量】はどれぐらいなのでしょうか？

肝臓で貯蔵できる糖質量は

日本人女性で65g
日本人男性で75 g
最大でも100gと言われています！

上記の量を食間6時間開ければ
ほぼ脂肪にならないと思ってOK！

筋肉の量は人それぞれ違います。
筋肉が多い人が太りづらいのは
貯蔵できる量も多いのでそれが理由の一つです。

筋トレや運動をしない限り筋肉の糖質量は減りません。
筋トレをしていないのであれば肝臓の糖質の貯蔵量で判断するべきです。

おさらいですが女性は65g、男性は75g。
実際に1食どのくらい食べられるのでしょうか？

みなさんが主食でよく食べる
炭水化物の量で1例を紹介します。
ぜひ参考にしてみて下さい。

・食パン2枚が目安（合わせる具に注意！）
最短で痩せたい人は1枚がおすすめ

・白米
160gが目安（お茶碗1杯分）
男性の場合は180g

・さつまいも 150gが目安（かけるものに注意！）
ふかし芋がおすすめ

・切り餅
2個が目安（男性はギリ3個）

一緒に食べるものや、脂質には注意です！

上記すべて大事なことは【食間必ず6時間は開ける】
ここが大事なポイントです！

いかがでしたか？
ダイエット中でも、炭水化物は食べてOKなんです。

ダイエットを最短で！と考えている方は
上記の量を目安にして自分に合うように調節をしてみてください（^^^）

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